第10回JILA
音楽コンクール 優れた人材を発掘、育成し、我が国の音楽文化の振興発展を目的として、個性豊かな 演奏家を広く募集します。応募に関する詳細は次のとおりです。 |
1. | 応募部門 | @ピアノ部門 A管楽器部門 B弦楽器部門 C打楽器部門 (打楽器はマリンバ・ヴィブラフォーン・シロフォーン等の鍵板打楽器に限る。) D声 楽 部 門 E室内楽部門 (三〜六重奏、編成自由。但し、打楽器を含めないこと。) | ||||||||||||
2. | 応募資格 申込受付 |
応募資格:コンクール当日で15歳以上 (声楽は18歳以上)
であること。国籍は問いません。 申込受付期間:2005年5月2日(月)〜7月12日(火) <最終日必着> | ||||||||||||
3. | 参加料 |
◇ 参 加 料: <一次予選> <二次予選> <本 選> りそな銀行 新都心営業部 | ||||||||||||
4. | 1次予選 | テープ審査/6分以内の自由曲1曲 | ||||||||||||
2次予選 |
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本 選 |
〈注〉 ・打楽器部門、室内楽部門は一次の後に本選へと進みます。 ・録音カセットテープ(MD可)には応募部門、曲名と作曲者名、 応募者の氏名を明記して下さい。 録音(テープ)はA面の最初から行い、ツメは折って下さい。録音は3年以内に行われたものであること。コンサートのライブ録音をダビングしたものも可とします。 テープが6分を越える場合は、6分までを審査対象とします。 ・一次と二次は同じ曲でも差し支えありませんが、 本選は予選と異なる曲を演奏して下さい。 ・二次と本選の曲は15分を越えないこと。 ・楽章のカットは認めます。 ・声楽部門などでピアノの間奏は省略可。 ・伴奏はピアノに限ります (予選・本選を通じて無伴奏曲でも差し支えありません)。 | |||||||||||||
5. | 日 時 |
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6. | 会 場 |
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7. | 賞 | 1
位 10万円及び記念品(各部門につき) 2 位 記念品(各部門につき) 3 位 記念品(各部門につき) 入 選 賞 状(各部門につき) **************************** 優秀伴奏者賞/賞 状(特に優秀と認められた伴奏者を対象とします) 現代音楽特別賞/賞 状(現代音楽の演奏において優れた表現が認められた時) 審 査 員/演奏家、批評家、作曲家で構成されます。 | ||||||||||||
8. | 入賞・入選記念コンサート | 入賞、入選者は東京オペラシティリサイタルホール (京王新線初台駅)
にて行われる「エクセレント・アーティスト・コンサート」に出演することができます。 日程は次のとおりです。当日は各部門の表彰式を行ないますので、奮ってご参加下さい。 2006年1月19日(木)、 29日(日) | ||||||||||||
9. | 要項請求 | ハガキ、電話、FAX、Eメールで住所・氏名・部門・電話番号を下記までお知らせ下さい。 ご質問・疑問などはお問い合わせフォームもご利用下さい。 申込書はこちらからダウンロードできます(PDF:32KB)//Acrobat Readerが必要です。 (ウィンドーズXPの場合はAcrobat Readerを立ち上げてからダウンロードして下さい。) | ||||||||||||
国際芸術連盟JILA音楽コンクール係 TEL.03-3356-4033 FAX.03-3356-5780 e-mail:music@jila.co.jp 主 催:国際芸術連盟 |
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